こんにちわ、池添です。
tern VergeP10をご納車いたしました。
オーナー様は、16インチの折りたたみ自転車を乗ってご来店されました。小さく畳めるのは、魅力的だが、「走行性」が高くないと悩まれておりました。
ロードレーサーやクロスバイクもお乗りのオーナー様は、自転車に乗ったら100kmとか平気で走ると話されておりました。
遠方へ自転車を持って行った時に、走行性能に妥協したくない。そして、簡単に折りたためるもの。ただ、予算は抑えていきたい。
そんな時には、20インチのternのVergeシリーズがお勧め。
ご試乗の際には、VergeN8とVergeP10を乗り比べ。
N8は、初めての折りたたみ自転車にはうってつけのモデル。
安定感のある20インチ、センタースタンド台座、ヘッドチューブはリクセンカウル対応、リアキャリアも取付可能、価格も10万円台前半と、魅力なポイントがたくさんあります。
お話を聞いていると、地方の急坂や荒れた舗装路、長距離ライドの多さ、何より「走行性能」を優先している形でしたので、N8よりもP10の方が未来が明るいよと推して、ゴールイン。

451の太いタイヤ『TIOGA Power Block OS20 41-451』をインストール。標準タイヤのシュワルベワンはレーシーなタイヤ。しかし、オーナー様の使い方ならこちらだろうとご提案。
11-40Tのビッグスプロケットであれば、手強い坂にも強く、オーナー様の健脚も相まって、良い関係値。そして、パワーブロックのタイヤも加われば、K点を超える。
この1.6インチ幅(41mm)のパワーブロックのタイヤ。取り付けると、もう22インチに近いのです。直径も大きくなるので、回し切り、踏み込む脚があれば、走行性は向上します。


この1.6インチ幅であれば、タイヤクリアランスはクリアです。


VergeのP10はN8よりも、メインフレームは太く、フォークも太い。
メインフレームが折りたためる自転車の中でも、剛性力はピカイチです。
こちらのオーナー様のように、大径車も乗りつつ、小径車にこれから乗る。
「走行性能」を失わず、簡単に畳めるバイク。
そんなバイクをお探しの方は、Vergeシリーズがお勧めです。
その中でP10は突き抜けているので、迷ったらP10です。
ternは純正アクセサリーも豊富。拡張性が高いのも魅力なので、面白いですよ。
この度はご依頼ありがとうございます!
