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【中古自転車購入時のトラブル事例】について
birdy/CarryMe/Reachの輸入代理店
PacificCyclesJapan様が簡潔に内容をまとめてくださいました。
これから個人売買等で車体購入をご検討のお客様
必読のない用となっておりますので、ご一読くださいませ。
#Repost @pacific_cycles_japan
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🚴中古自転車購入時の注意喚起🚴
暑さも落ち着き、自転車に乗りやすい季節になってきましたね！
これからのシーズン、新しいバイクをお求めの方も多いかと思います。
中にはご予算の都合などで中古車両のご購入を検討中の方もいらっしゃるかもしれません。
本日は中古自転車購入時の注意点をお伝えさせていただきます！
🔍 1. 商品の状態について確認！
外見は大切ですが、ブレーキ、変速機、フレームに経年劣化が無いか等も確認しましょう。出品者にコンタクトを取り、不具合がないか良く確認しましょう。
BD-1に関しては初期モデルの出品も見受けられますが、1996年の発売から長い時間が経過しています！
インターネットでご購入される場合はくれぐれも慎重に判断してください。
🛠️ 2. 購入後のメンテナンス
リサイクルショップでは、下取りした車両をそのまま販売しているケースもあり、販売前にどこまでの点検整備がされたのかが分かりません。パーツの経年劣化などによって強度が著しく低下し、作動に支障をきたすこともあり大変危険です。ご購入後は自転車店に点検整備を依頼し安全を確認した上でご使用ください。
📖 3. 防犯登録について
自転車には防犯登録が義務づけられています。購入前に防犯登録が抹消されているのか？もしくは譲渡書をもらえるのか？確認が必要になります。
防犯登録は自転車店で行えますので、購入後は速やかに自転車店で防犯登録をしてください。
サイクリングを楽しむために、中古自転車購入は慎重に行いましょう！
中古商品のトラブルは基本的にご自身の自己責任となるケースがほとんどです。
少しでもご不安な方はオフィシャルディーラーでのご購入を強くオススメいたします。
Pacific Cycles Japanオフィシャルディーラー一覧：
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