
SHIBUYA CUSTOMIZED PROJECT「mini Labo#3」
「こんな仕様が最初からあったら面白い。
そんな発想からスタートした、
サイクルハウスしぶやのオリジナルカスタムプロジェクト 「mini Labo」。
ベースとなる完成車の魅力を活かしながら、
新車整備の段階からカスタムを組み込み、
純正には存在しない“しぶや仕様”の完成車として提案していくシリーズです。
ただパーツをたくさん付けるだけではなく、
性能、使いやすさ、価格のバランスまで含めて、
「最初からこんな仕様があったら欲しい。」
と思える1台を形にすることをコンセプトとしています。
シリーズ第1弾として製作したのは、
birdy Airをベースにドロップハンドル仕様へ仕立てた
「birdy Air Prog」。
そして第2弾は、Tartaruga Type-S DXをベースに製作した
「シン・タルタ」
Tartarugaならではの快適性と走行性能をベースに、ドロップハンドル化し、
より“走る楽しさ”を前面に出したオリジナルコンプリートモデルとして仕上げました。
そして今回。
少し間を空けて、mini Labo 第3弾が完成しました。
今回ベースに選んだのは、
Brompton C Line [MK5] S2L(Papyrus White)
S2Lといえば、Bromptonの中でもシンプルかつ軽快な外装2速仕様。
街中での取り回しが良く、変速操作も分かりやすい。
Bromptonらしい軽快さをしっかり楽しめるモデルですが、
実際に日常で使うことを考えると、
「この軽快さを残したまま、もう少しギアの選択肢があれば。」
と思う場面もあります。
そこで今回使用したのが、MiniMODs 多段化キット。
純正の外装2速から、外装5速仕様へアップデートしました。
内装変速を追加するのではなく、外装変速のままギアの枚数を増やすことで、S2Lらしい軽快なフィーリングやシンプルさをなるべく残しつつ、
より幅広いシチュエーションに対応できる仕様へ。
平坦な街中を気持ちよく走るのはもちろん、坂道や向かい風、
少し距離を伸ばしたサイクリングなど、
その日の状況に合わせて細かくギアを選べるようになりました。
「もっとギアは欲しい。でも、Bromptonらしいシンプルさは残したい。」
今回のmini Labo第3弾は、まさにそんなところを狙った1台です。

見た目はあくまでスマートに。でも中身は、純正2速よりもしっかり実用的に。
ノーマルでは少し物足りない。
かといって、大掛かりなフルカスタムまでは必要ない。
その“ちょうどいいところ”を、
サイクルハウスしぶやなりの解釈で形にしました。
mini Labo #3
Brompton C Line S2L × MiniMODs 外装5速
純正には存在しない。
でも、「これ、最初からあってもよかったんじゃない?」
そんなBromptonを目指した、mini Labo第3弾です。
価格は店頭にてお問い合わせくださいませ。
