こんにちわ、池添です。
「遊戯の追求」がコンセプトの最終章。
「讃岐の閃光」Tyrell PK1 Disc発表 - 予約受付と試乗会のご案内
「境界を超える閃光」Tyrell PK1 DIsc 24インチ化検証 - ETRTO507
Tyrell PK1 Discの発表、そして、PK1 Discの24インチ化の確認と続いてきました。
今回は、26インチ化(ETRTO559)の検証です。
結論。
「リアのみ細いタイヤなら可能なはず……」

26インチ化(ETRTO559)の細身のタイヤなら履ける見込み。ただ、これは現物合わせないと予想がつかない。
リアは若干の余裕がありましたが、フロントがかなりタイトでした。
リアは1.25〜1.35インチまでなら、履けそう。1.4インチ以上は難しい感じでした。
フロントは26インチ化の実現が厳しい状況でした。(実現できたらラッキーな現物合わせです。ただ、チャレンジはしたい。)

上記の写真は、700c (ETRTO622)の28cタイヤを履かせたホイールを、PK1 Discフロントフォークのアクスルに合わせて比較した写真。700c化はさすがに無理でした。リアも同様です。
26インチ化するに必要なタイヤとリム。リムに関しては、26インチのリムは、山ほどあるので、リムに関しては省略。タイヤを洗い出していく。なおかつ細いタイヤ。
■TIOGA City Slicker 26"×1.25
個人的に26インチとなると太いタイヤの印象があるのですが、探すとあるのですね。
TIOGA(マルイさん)から1.25幅でラインナップ。
■パナレーサー クローザープラス 26"×1.25
スリックタイヤの26インチ。PK1 Discに合わせるならコチラではないでしょうか。
パナレーサーさんより1.25幅でラインナップ。
■コンチネンタル コンタクトスピード 26"×1.3
コンチネンタルのタイヤはもっちりし、吸い付くような手応えがあるブランドだと私は捉えている。
ロードやピストでコンチを使ってきた経験や、Bromptonサイズのコンタクトアーバンを触ってきての経験上の上です。そんなコンチネンタルから1.3幅でラインナップ。
■シュワルベ コジャック 26"×1.35
コジャックに26インチがあったのか!?と驚きでした。birdyやBromptonで何千と触ってきたので、軽やかな走り心地は、身をもって体感している。軽快な走りならドイツのシュワルベ コジャックです。
なぜ、24インチ、26インチのインチアップを考えたのか。
それは、「Tyrell工場でPK1 Dsicを手にした時の衝撃」「遊びの追求」に加え、かつてあったモデル『Tyrell RS』の存在が最も大きいです。

スラントデザインで大径車。これがめちゃくちゃかっこいいのです。
この形にしたかった。RSのインスピレーションが今回の検証の中、一番大きかったですね。
26インチ化は、もっと深く実際にタイヤを嵌め込み、確実な検証が必要と感じました。
検証したいのは、前後26インチのワイドリム、タイヤはクローザープラスにし、なるべく外周径を下げる形で実現できないかというところです。
この先の課題はたくさんありますが、色々と実現できるとTyrell PK1 Discは本当に面白い自転車です。
・20インチ(ETRTO406)
・20インチ(ETRTO451)
・24インチ(ETRTO507)
・26インチ(ETRTO559)
4種類のホイールを履けるのならば、多様性がある自転車です。
デリバリーは来年の3月〜4月。楽しみです。
変化球なTyrell PK1 Discのご相談はわたくしまで。なるべく形にできるよう善処します。
