【Brompton × カスタム】
と題しまして
現在、開催いたしております
Brompton外装5速化
モニター募集キャンペーン
に関連して
本日は外装5速スプロケットの
ギア構成に関して御案内をさせていただきます。
☆
今回モニター募集を行っております
カスタムベースは
対象車種:Brompton S2Lモデル(Urban)
(フラットハンドルバー × Brompton純正外装2速用ホイール装着車両)
となっております。
前後ギアの構成は
【 後12→16T 】
外装5速化後のギア構成は
【 後11→13→17→21→25T 】
トップ側もですがロー側へのギアの
大きなギア歯数の広がり方が特徴となります。
端的に表現しますと
「標準よりも平地で少し重いギアが踏み込めて、
端的に表現しますと
「標準よりも平地で少し重いギアが踏み込めて、
尚且つ登り坂での軽いギアに余裕が出来る」
といった感じでしょうか
ベース車となるS2L、標準2速モデルの
といった感じでしょうか
ベース車となるS2L、標準2速モデルの
前ギアは54T装備ですので
計算を行い「ギア比」で表すと
下記のようになります。
標準2速モデルのギア比
【 後4.5→3.38 】
外装5速化後のギア比構成
【 後4.91→4.15→3.18→2.57→2.16 】
数値だけだとなかなかピンとこないかと思いますので
計算を行い「ギア比」で表すと
下記のようになります。
標準2速モデルのギア比
【 後4.5→3.38 】
外装5速化後のギア比構成
【 後4.91→4.15→3.18→2.57→2.16 】
数値だけだとなかなかピンとこないかと思いますので
この度のモニターキャンペーン用に
【 前ギアを54Tにした外装5速化Brompton試乗車 】
を店頭にご用意させていただきました。
これで脚周り、ギア系に関しては
今回のモニターキャンペーンカスタム後の
仕様を店頭で疑似体験いただけます。
この度のモニター募集キャンペーンの
ご検討に際して、是非お気軽に
店頭でご試乗いただけますと幸いです。
また新規情報がございましたら
当店SNSにて発信をさせていただきます。