26 CHS AWA Tourism Part ONE

こんにちわ、池添です。
「CHS AWA Tourism」を開催いたしました。
その模様を振り返っていきます。

昨年の3月に初めて四国に行ってから、徳島県、香川県にハマっております。

2025.3 Tyrell研修参加 香川県と徳島県を初体験
2025.8 ミニベロアドベンチャーツーリズムサミット2025
2025.10 Tyrellファクトリーフェスティバル2025へ
2026.1 RE CICLORE Aroundを徳島へ飛行機輪行した
2026.3 ミニベロアドベンチャーツリーズムサミット小売店委員会
2026.5 Tyrell工場突撃と高松Bromptonライド
2026.6 CHS AWA Tourism 最終下見 
2026.8  26 MATS(ミニベロアドベンチャーツーリズムサミット) in 高松&小豆島

数えると去年から8回、香川と徳島をいったりきたりしてます。飽きない。
そして、四国は自転車で走るフィールドがエキサイティングで面白い。
毎度、行く度にどの自転車で走るか、その自転車いく場合の装備や想定される課題に対応する準備、旅程の段取りを組むのが、楽しかったりします。
そして、徳島と香川のコンテンツを様々に体感しました。
帰る度に課題を持ち帰るので、次にどう攻略するか?ゲーム性を感じる事がありました。
同時に自分で考えて取り組む力が蓄積されていきました。
輪行準備、装備段取り、ルート引き、スポットの発見、バイクカスタムのテストなどの様々な要素です。

この面白みを自身だけでなく、お客様にも感じてもらいたいと思い、今回はお客様でもあり、CCC(シクローレサイクリングクラブ)の会長にお声がけし、お連れしました。

・四国(徳島県)の魅力
・生の100%「阿波踊り」の体感
・徳島の自然の厳しさ
・現地の人々の触れ合い
・徳島県の名産を堪能

以上が表向きのねらい。真の狙いとしては、実際に現地を走り、様々な課題を持ち帰り次の攻略へ繋げてもらいたいのが真の狙い。攻略の助太刀は私の役目です。

「CHS AWA Tourism(サイクルハウスしぶや阿波ツーリズム)」

記念すべき第1回目はプレです。私自身も様々に課題を持ち帰ったので、後述します。



8月15日「CHS AWA Tourism」



前入りした日に高松と小豆島を走りました。早朝、高松駅から徳島駅へ輪行です。
高松駅前は、サイクルピットがあります。こちらで輪行体制を整えます。
徳島駅にむかう特急うずしおは、デッキ付近に荷物置き場があり、そこに自転車を置きました。



CCC会長と合流し、阿波踊り前の徳島市内をクルージング。
人気が少ない日中の市内が、夜には人が溢れる。そんな高まりを感じながら走る。
出発前にカフェでブリーフィング。



美馬珈琲さんで一杯いただく。
ここで驚きの話が繰り出された。

会長「池添さん、あなたの言っていたことがわかった。四国の試練を既に十二分に体感した。」

なんだと。。。

会長はこの日の前に前入りして、徳島を走られておられました。
細かい経緯は省略するが、

「山中で獣に追っかけられた」

「人の優しさを感じた」

「光がない」

「生き残る為に尽力した」

その他etcetcetc

前入りの日に、既に深いコンテンツをご自身で身に染みて体感されていたのだった。

会長「四国は何かが起きる」

お話を聞き、私は実感してほしかった事を既に自らやっていた事が、嬉しかった。
同時に用意しているコンテンツがイージーモードに感じていた。



出発地点のブルーサイクルラボ前で、パシャリ。
CHS AWA Tourism 1日目のライド目的地は、お遍路一番札所の霊山寺。
会長はBrompton、私はTyrell IVEで、ブルラボから走り出します。



阿波しらさぎ大橋に到着。全長約1.3kmの橋。徳島市内、四国山脈を見れる。
吉野川を見ながら気持ちよく走れます。
会長は数日前にBromptonを7速に多段化。しらさぎ大橋を登る際には、軽々と踏み込んでおられました。

会長「昨夜の四国の厳しさに比べたら、この坂はなんてことない。」
私「くっ。。。」


しらさぎ大橋を渡り、ここで会長はハイドレーションバッグから、水をボトルに写す。
出発前に背面に入れた氷が溶け、水になった。
それをボトルシャワーに変えた。この真夏の厳しさに対応する為のサバイブスキルを間近で見た。

ここで小松海岸に到着。淡路島、瀬戸内海の入り口を堪能する。


 

小松海岸の後は、鳴門サイクリングロードを走る。
サイクリングロードとは、思えない舗装状況、膝ぐらいまである雑草をかきわけ進む。
下見で走った時とは、違う状況に驚く。しかし、そんな想定外を楽しむのが四国走り。



松茂町に向かい、渡船乗り場へ。
事前の予約が必要だったか、船は来なかった。お盆だしね。
「よし、ボンカレー煙突を見にいこう」とBプラン発動。



ポカリスエット、オロナミンcでお馴染みの大塚製薬は、徳島県で起業。
会長の頭の上がにあるのが、ボンカレー煙突。
ここで気持ちに元気ハツラツを入魂。



加賀須野橋(かがすのばし)を渡る。高さのある大型船が通過する時に、橋が上下に動き、開閉します。川が道として根付いている徳島の特徴の一つです。

 

橋の後は、旧吉野川へ向かう。
途中で道が途切れたら、バイクを担ぎ、走れる道へ行く。
アドベンチャーを体験。


川沿いを走るのは、気持ちがいい。空が近いとより、感じることができる。
そして、県内の人は、おそらく帰省などで、県外に出ている。
旧吉野川沿いを走っている時は、人がや車、バイクがほぼいなかった。
自転車の走る音が響きわたり、不思議な感じだった。



れんこん畑を駆け抜ける。風にのって香る、土、草の匂いを感じる。


池ノ谷駅に到着。手押し踏切を体験。
池ノ谷駅を越えると霊山寺はもうまもなく。
ここまでくるとお遍路感のある道が見えてきます。






ゴールイン!四国お遍路88ヶ所、一番札所霊山寺。
2人とも暑さにやられ、休憩所で、しばらくクールダウン。
名産のあわくった、すだちジュースでリカバーします。
ここまで来るのに、アップダウンの道、舗装されてないオフロード、厳しい暑さなどの障害を乗り越えて辿り着く一番札所。
お遍路の一片を感じていただけたかと思います。



最後は、輪行で市内に戻ります。
坂東駅。無人駅です。待合室は、ローカルの雰囲気が漂います。
市内へ行く電車内は、これから始まる「阿波踊り」に向けて、乗り込む人が多くいました。
熱気を感じます。


 

市内に戻り、「眉山の湯」で汗を流す。
MATS(ミニベロアドベンチャーツーリズムサミット)チームと合流し、徳島市内に繰り出します。
にわか連の阿波踊りの基本を教わり、ストリート阿波踊りへ。


イイですね!踊らないと損なのです。
ストリートを踊ったら、演舞場に向かい「阿波踊り」を見て体感。


感動した。この日の為に、練習した背景が見えてきて感動する。
今年も生で体感できた。
これは現地に行き肌で感じないと伝わらない魅力です。
ありがとうございます。



こうして、「CHS AWA Tourism」の1日目が終わった。
次は2日目。明日はうだつが上がるライドをする。
「CHS AWA Tourism Final」へ続く。

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