birdy Classic EVOを「URBAN TOURING CUSTOM」

今回はbirdy Classic EVOをベースに、走りだけでなく「積載性」と「使いやすさ」
そして見た目までしっかり作り込んだ一台をご紹介します。

birdy Classic EVOといえば、birdy Classicらしい武骨なフレームデザインを残しながら、
モノコックモデル譲りのフロントフォーク&リアスイングアーム、ディスクブレーキ、
18×2.0のSCHWALBE BILLY BONKERSを採用したモデル。

オンロードでの軽快さはもちろん、ちょっとしたグラベルまで楽しめる
マルチパーパスなキャラクターが人気の一台です。

今回はそんなClassic EVOの良さを活かしつつ、
普段使いから少し長めのライドまで、より気軽に楽しめる仕様へカスタムしました。
まず足元にはMellowsUnited PeaceKeeper 50Tをインストール。
Classic EVO純正の52Tチェーンリングから50Tへ変更し、
純正よりわずかにローギア寄りのセッティングに。

登りやストップ&ゴーの多い街中でも扱いやすくしながら、
PeaceKeeperならではの存在感あるデザインでクランク周りの印象も大きく変わりました。

Classic EVOのボリュームあるタイヤや武骨なフレームデザインとも相性が良く、
機能面だけでなく見た目にも今回のカスタムを象徴するパーツのひとつ。

「走りやすさ」と「見た目」、どちらも妥協しない。
今回の一台らしい足元に仕上がっています。


「載せる」をもっと気軽に

フロントにはH&H フロントキャリアブロックアダプターを装着。

そこへNITTO BM-13FOSTRICH マルチフロントバッグ X-PACを組み合わせました。

birdyは折りたたんで持ち運べること自体が大きな魅力ですが、
実際に一日遊ぼうと思えば、財布やスマートフォンだけでなく、
飲み物や上着など荷物も増えてきます。

そうした荷物を身体に背負うのではなく、自転車側へ。

積載性をしっかり確保することで、
街乗りからツーリングまでClassic EVOの遊び方をさらに広げています。


しぶやオリジナルハードスプリング

前後サスペンションにはしぶやオリジナル ハードスプリング REDを装着。

足回りをしっかりさせながら、今回は見た目にも大きなポイントになりました。

ブラックを基調とした車体の中に前後から覗くレッド。

主張しすぎないながらもしっかり目に入る、いい感じの差し色になっています。

こういう「機能パーツがそのままデザインになる」のもカスタムの面白いところです。

selle san marco Regal Short

サドルにはselle san marco Regal Short Open-Fit Dynamic WIDEをチョイス。

往年のRegalを思わせるクラシカルな雰囲気を残しながら、
ショートノーズ化された現代的なデザインがClassic EVOのフレームによく似合います。

Regal Shortは独自の「Bow Rail System」を採用し、
ショックアブソーバーを組み込むことでシェルの柔軟性を高めたモデル。
さらにOpen-Fitは中央部を大きく開けることで
会陰部への圧迫軽減を狙った構造になっています。

今回使用したWIDEは165×255mm。

グラベルやバイクパッキングも想定して開発されたサドルということもあり、
Classic EVOの「オンロードからその先まで」というキャラクターにも相性のいい選択です。

最後はNISSENで仕上げる

そしてワイヤー類には、お馴染みのNISSEN
今回はクリアーブラック × シャンパンを組み合わせました。

ワイヤーは面積こそ小さいパーツですが、
車体全体を見たときには意外と印象を左右する部分。

ブラック一辺倒にせずシャンパンを入れることで、
Classic EVOの持つクラシカルな雰囲気も残しながら、全体をまとめています。

せっかくカスタムするなら、機能だけではなくこういう細かな部分まで。

積んで、走って、遊べるClassic EVOへ

MellowsUnited PeaceKeeperから始まり、H&Hのアダプター、
NITTO BM-13F+OSTRICH X-PACで積載性をプラス。

前後にはしぶやオリジナルハードスプリング、サドルにはRegal Short、
そして最後はNISSENワイヤーで仕上げました。

積載に、足回りに、ポジションに、そして見た目まで。

一切の妥協を許さず、Classic EVOが元々持っているマルチパーパスなキャラクターを、
さらに「遊べる方向」へ広げた一台が完成しました。

荷物を積んで街を走るもよし、そのまま少し遠くまで足を伸ばすもよし。

折りたたみ自転車だからといって、コンパクトさだけを追い求める必要はありません。

「今日はどこまで行こう?」と思わせてくれるbirdy Classic EVO。

こういうカスタムも、かなりアリではないでしょうか。

気になったカスタムがあれば店頭にてご相談ください。

皆様のご来店、お問合せお待ちしております。

《折りたたみ自転車&電動アシストミニベロ専門店》

サイクルハウスしぶやお花茶屋店
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