こんにちわ、池添です。
お盆は四国へ走りにいった。
香川県から徳島県をかけて四国の魅力がつまった記録。
真夏に東京から四国に走りに行くには、どんな装備や準備が必要か、そして、香川と徳島の魅力をご体感ください。
目的は、「阿波踊り」を踊る。
四国の魅力を存分に体感する。
そして、自転車で四国の地を遊び走る。
この3つです。
今回の四国ライドは「阿波踊り」を中心に、豊かなメンバーが集結。
・ほんま連様
・BLUE CYCLE様
・ARAYA Bicycle様
・KUWAHARA BIKE WORKS様
・BIKELORE様
・住職
・徳島大学教授
・CCC会長
・サイクルハウスしぶや
文字だけでも並べると濃いメンバー。
それぞれが阿波踊りで集結する模様を写真と共にお送りします。
四国3部作として残す。
最初は、高松での模様から。
8月13日 MATS(ミニベロアドベンチャーツーリズムサミット)高松編です。
新幹線で東京から岡山、マリンライナーで高松駅に向かう。
もう何度も行っている高松。慣れたものです。
まずは、ブルーサイクル高松に向かう。
この日は夜に、さぬき高松まつり花火大会があるということで、夜に花火を見にみんなでナイトライドしようと決まり。
夜まで時間があるので、高松市内をゆったりと過ごした。
今回の相棒は、Tyrell IVE。
【サイクルハウスしぶや お花茶屋店】池添真也さんのMy Tyrell ~折りたたみ自転車は人生を拡張するアイテム!~
以前にアイヴエモーションさんでご紹介した時の車体から、アップデートをかけた。



アップデートしたのは、ドロップハンドルからライザーバー。
オルトリーブのクイックラックライトにヴァリオをパッキングした。
今回の四国ライドで、IVEにこのカスタムレシピが通用するかテストの目的があった。
4泊5日の旅程でしたので、お土産のことも考え、ダブルパニアにPItzのフロントバッグで重装備で臨む。
先に結論いうと、四国のハードなライドに耐えられた。このパッキングなら純正リアキャリア使えばいいのでは?というのもあるのですが、取り付けできるパニアバッグの高さに制限がある、ペダリング時に踵がバッグにあたる、などの点がある。
それをクリアしたかったので、オルトリーブのクイックラックライトとヴァリオの組み合わせにしました。
輪行時は、簡単に外せるリアキャリアのクイックラックライト、パニアからバックパックに変形できるヴァリオ、状況に合わせて変形できるアイテムで柔軟性があります。
IVEで旅に行きたい方にお勧めしたいスタイルのひとつ。
夜の花火大会まで、時間はある。髪を切りたくなったので、散髪しにいきました。
やってみたかったことのひとつで、「旅先で散髪」を決行。
ご紹介いただいた「LENGEN」でハイフェード。
散髪後は高松の素敵なライダーとバイクの出会いがありました。
@_r_y_o_y_a_さんとfunky浪速兄貴。兄貴のお名前きいとけばよかった。



cycroc FLAT-1。小径車でトラックエンド、451ホイールの名作。
バチくそにキメたデカールに、ど真ん中イエローのメールボックス。
クルージングはこれでとキメるとの事。ライダーそのものがバイクからほとばしっていた。
FLAT-1再販しねーかなー。



リョーヤさんは、サムソンのトラックバイク。レジェンド競輪選手、児玉広志さんの通称「児玉フレーム」。シートチューブが限りなく立つのが特徴のフレーム。
香川県、小豆島出身の児玉広志さん。そのフレームを香川県で乗る意味、トラックバイクのあれこれ、と話が盛り上がった。

私自身もUMEZAWAの児玉フレームに乗っている。そんな共通点もあり、話が楽しい。
お二人と出会えたのが、本当に嬉しかった。
高松には多くのトラックバイクオーナーが走っているとの事。
次に四国に行くときは、トラックバイクを持って走りに行こうと決めた。
そうこうしてると花火大会の時間がせまる。ここで2人とは別れ、
ARAYA Bicycle大川社長、インターンのshow timeことショウ君と合流。





この日のサンポート高松は、人がいっぱい。
そこから西に向かい、うみまち商店街へ。集まる人が花火を待ち侘びているのを感じる。
港を走り、新北町北公園へ。
「たまやー」
初日から夏を感じた。
打ち上がり続けて欲しい花火が終わり寂しさを感じる。夕飯を食べに市内に戻り、走った。
その時の我々は、四国最速だと自信もっていいぐらい、そして、ミニベロとは思えないぐらい速かった。腹減りは力、速さは力。

れんげさんにて、東京では味わえない美味さを浴びる。
理由は考えなくていい。美味いから美味い。ただただ、それのみだった。
ここで四国1日目が終了。
「明日、朝6時にフェリー乗り場で」
ベッドインです。
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四国2日目。
8月14日 MATS(ミニベロアドベンチャーツーリズムサミット)小豆島編です。





しっかり寝坊した。ショートスリーパープログラム受けようか。
小豆島の池田港行きの船にIVEを乗せる。折りたたんで輪行袋にいれて、手荷物とするのもいいのだが、船内でゆっくりしたかったので、そのまま乗せられるよう自転車持ち込み券と乗車券を購入。しかし、受付時に自転車券には乗車券も含まれているよ、との事で返金手続きいただいた。乗船対応でお忙しい中、ありがとうございます。
甲板にでて、ずっと海を眺めていました。途中、雨が降ってきて、船内に戻る。
温かいコーヒーを飲んで、ゆっくりする。
雑魚寝エリアではみんなゆったりと、座席エリアでは、みんなテレビを見ている。
この感じ、銭湯の風呂上がりのロビーの雰囲気に近い。皆、整っていうようだった。
いきさつは省略するが、この時にARAYA Bicycleをやることが決まった。
私はマイクロスワローのレッドを乗る。真赤な誓い。
池田港で合流し、草壁港まで車を走らせる。
ここで、自転車を下ろす。









草壁港からヤマロク醤油へ走る。
小豆島は木桶を使い醤油をつくる醤油蔵がある。蔵の近くへいくと醤油の香りが漂う。
現代では少なくなった昔ながらの製造方法でつくらる醤油づくりを体感する。
道中はARAYAのマディーフォックス、マイクロスワロー、そして、パシフィックサイクルズの新型birdy、E-birdyが揃う。
マディーフォックスは「グラベルクルーザー」。その名を真に体現した乗り味。
マイクロスワローは、クロモリだけど硬い、キビキビとした乗り味でよく走り、取り回し良し。
E-birdyは、アシスト力が強く、ハイドロフォーミングによる製法で、いままで以上に剛性が高い、戦車のよう。
語りきれない魅力はまだまだある。これは追って体感してもらいたい。
そんな個性派揃いで醤油蔵についた。



ここでしか食べられないヤマロク醤油をつかった、出来立てをいただきます。
美味いから美味い。もう、それで十二分なんだ。




瀬戸内芸術祭にて小豆島におけるアート作品は、「sd」の識別コードが引かれている。
アート作品の前には「sd」が掲げられている。瀬戸内芸術祭に合わせアートライドも確実に楽しめると感じた。



イイですね、ARAYA Bicycle!
MORIKUNIさんで粕汁をいただきます。
溶ける真夏のライドで走った体に染みる美味さ。美味いから美味い。
ランチの後は、映画「24の瞳」の映画村へ走る。










田浦坂手港線の海岸線は、走って最高に気持ちが良かった。アップダウンもあり、エキサイティング。これぞ、サイクリングの真骨頂。途中、E-birdyに乗りました。
アシストの力で坂道もへっちゃらです。








24の瞳の映画村へ到着。最後に飛ばしたので、ヘロヘロ。
ARAYAリムをもつ大川社長。意識飛び気味だったので、映画村の写真撮り忘れた。
映画をしっかりみていないので、見ることを決めた。




最後は草壁港まで渡船に自転車を積んで帰る。
お土産タイムで、小豆島オリーブ公園へ向かう。
実写「魔女の宅急便」のロケ地となった地で、
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」と両親へ念じた。ほんのちょっと。
オリーブ公園まで向かう坂道は激坂で、落ちこみすらも感じなかった。逆にアガった。
その後、小豆島北部を車で回った。石切場を見にいった。
小豆島をサイクリングで行く場合は、南部をお勧めします。
北部はコンビニなどの補給ポイントがなく、ハートモード。
刺激がほしい場合は、北部。スポットを押さえてのサイクリングは南部がよろしいかと。


土庄港へ行き、高松市内へ戻ります。日の入りを見つめ、Tyrellのコーポレートカラー、せとしるべレッドに迎えられ帰港。
大川社長「1日が3日に感じる。もう終わった感がある。」
それほど四国の魅力がはちきれんばかりにつまっているのでしょう。
明日の15日は、CHS池添プレゼンツ「CHS AWA Tourism」を開催。
それに備え体を癒します。
ブログは徳島編へ続きます。
去年のMATS(ミニベロアドベンチャーツーリズムサミット)の模様はここからご覧いただけます。
